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おめでとうが言いたくて

パタパタと残業をこなしていて、

さぁ帰ろうかとなったとき、

 

あれ?もうすぐ◯◯さんのお誕生日だ!

あれ!明日会うじゃん!うわ!なんかしなきゃ

 

と慌てるももう21:30

かわいい雑貨屋さんももう空いてない

プレゼントは?カードは?

となってエキナカでちょっと良さげな焼き菓子を買って、翌日渡す。カードは本当にごめんだけど付けられませんでしたというのが最近の私のお決まりになってきてしまった…

 

さすがにこれはよくないと思い、せめて何か心を込めてみようと始めたのがカードづくり

 

手書きで小さなイラストを添えるなどすると少し心がこもった気がするのだ

 

とは言ってもそんなイラストなんて無理だな!突然描けるわけなかろう!という人はネットで適当に、

誕生日 カード 手書き

とかでググると誰かが親切に教えてくれる世の中である

 

今夜もそうして10分くらいでカードを作ったのだ

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どんなに絵が下手くそでもなんとかなると確信した夜である

ありがとうグーグル大先生

Mothers in Tokyo

東京に住む女である私はいつか東京で母になってしまうのか

これだけは絶対避けたいと思う今日この頃です

 

土日を23区内で過ごすとたくさんのマダム達に出会うのだが、彼女達の話題はほぼ8割が「子供の受験」

 

そろそろ部活辞めさせて勉強してもらわないと。

塾に行かせてるから学校なんて行かなくていいのよ。だって2学期の後半から学校行かないらしいわよ。

去年の先輩で部活やりすぎて、学年一位で早稲田に行けた人なのに、レベル落として推薦でいける学習院にした人がいたんだって〜。

最低でもマーチに行ってもらわないと〜。

 

東京の母達は大変そうだ。

私は田舎で育ったので、学校は家の近くの公立の女子校、大学は自分が行けそうな公立の学校としか考えていなかったし、塾なんて通ったことがなかったのだ。なんなら塾に行ってる子には彼氏がいたから、塾ってそういうところとしか思ってなかった。マーチも明治と中央大しか浮かばなかった。どうやら東京にはたくさん大学があるらしいけど私立はお金がかかる。としか考えず受験すらしなかった(大学探しが面倒だったし、親も何も言わなかった).

 

こんな私が東京で母になるなんて、到底無理そうである。

子供にとって部活動ってとても楽しいもので、それを途中でやめさせるなんてできない。部活を最後までやりきってすっきり勉強させた方が子供のためにもなると思う。

 

でも、部活を止めることが普通の学校だったら子供はどう感じるだろう。

飲食店の評価はぐるナビでの星の数で評価されて、食べるもの行く先もインスタでいいねを貰うためにフォトジェニックに縛られて、放課後はスタバでなんとかフラペチーノをすすって写真撮って…そんな風にスマホに閉じ込められて生きる同級生に囲まれたら…きっと大体の子はただの"One of them"になってしまうだろう。そしてみんなが学校行かないで塾行ってるからと行って行かなくなるのだ。

 

自分の子供にはそうはなって欲しくない

みんながいいねをしなくたって、自分の子供が好きだというならそれは大切にしてほしいし、私も大切にしてあげたい。自分が本能で好きと感じるものを待つことは幸せなことなのだから。例えそれが星0個でもいいねがつかなくても

彼女はシネマシティ立川を愛しすぎている

 

中学生の時、映画「ムーランルージュ」を観てからミュージカル映画のすっかり虜である。

 

ここでムーランルージュの紹介を

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https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ムーラン・ルージュ_(映画)

バズラーマン監督のゴテゴテでドタバタの脚本(そのあとバズラーマン監督は華麗なるギャツビーを撮るわけでこれのゴテゴテ感ととても近い)

ニコールキッドマン、ユアンマクレガーが歌う踊るの激しい恋愛映画。

(ニコールキッドマンはあのかわいらしい見た目に似合わないハスキーボイスなのも良い)

ストーリー的にはよくある儚い純愛モノといった感じで、わりとすっからかん。脳みそ稼働率50%くらいで、お手軽に世界観にハマれます

田舎町の学生だったわたしには煌びやかな衣装・音楽がたまらなく魅力的でそれ以来ミュージカル映画の虜なのです

 

そして、そんなわたしはついに観てきました!

LALALAND!!!

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観るからには一番大好きな映画館で観ようと決め、

溺愛の立川シネマシティへ

 

ここで立川シネマシティの一押しポインツ!

・都内の映画館ほど混まない

・一階のピザ屋がおいしい)

・座席のろうそくが灯ったような照明が幻想的。いやされる。これはあえて写真を載せません。写真からは伝わらない美しさです。映画館のくせに

 

そして何より…

・音響がすばらしい!の!

臨場感がたまらない空間を感じる爆音で極上な音響です。いろいろな音がちゃんと聞こえるんです。すばらしいのってなんのって!

ググってみたら、

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/355/355161/

どうやら音響に力を入れまくってることが判明。

都内で映画を見よう!となったらぜひ、候補に入れてください。

 

そして、ララランドの感想を少し

ややネタバレるけども…

 

・往年のミュージカル映画の感じたっぷり。雨に唄えば感がします

・オープニングのおかけで、「ああこれはミュージカル映画なんですね、わたしゃ、突然歌って踊ってるとこみてももう驚きませんよ。」と慣れさせてくれます

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これの撮影楽しそうだった

・え、でもなんで突然宇宙で踊ってんのこわくない?ソールドアウトのジャケ写思い出すわwww

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 ・ジャズピアニスト志望の青年役ライアン・ゴズリングがいいやつ。料理上手、彼女の夢を応援してくれて、ピアノも上手、スーツも似合う、立ち居振る舞いがジェントルマン!で全く世の中不公平だと叫びたい。

・映画の「プリウス」の発音がかわいい

ライアン・ゴズリングとエマストーンの言い争いのシーンは、あぁわかるわかる私もやっちゃう、こういうの。胸が苦しいですわ〜となる

・曲調も王道のミュージカルスタイル。とくにオーディションのシーンでミアが歌う歌のピアノ伴奏にちょいちょい挟まってくる音階がザ・ミュージカル

・作品を通して歌声がすばらしいと感じたのはオープニングのお姉さん(ただの通行人)とミアの同居人の赤いドレスのお姉さん。特に赤いドレスのお姉さんのキュートでハスキーな声は生んでくれた両親と神様に感謝してほしい才能

・服が可愛い。色合いが特に。

 

それで、一番言いたいのは…

 

きみに読む物語」でライアン・ゴズリングを観てしまった身としては、「え!それでいいの?君、もっといける男だよ!がんばれよ!」

ということである。

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余談ですが、きみによむ物語は恋愛に疲れた皆さんに一押しの映画です。歌いませんが

 

LALALANDは個人的には映画としては好きでも嫌いでもない、でもミュージカル映画としてはよくまとまった楽しい映画だと思いました。

 

あああ観た人と語り合いたいよおお

 

帰り道にサントラを買ってしまったよ…

恐るべしLALALAND

オランダに帰りたい

二日目に続くと書いてそのままにし、帰国してから2日どころか1ヶ月くらい経ってしまった

 

オランダに帰りたい

日本での労働者生活は辛い

ほぼ毎日終電で帰るけど、先輩たちはもっと働いていると思うと何も言えない

 

確実に寿命を縮めているけど

彼に、その仕事いつまで続けるの?おかしいよ?と言われるけど

もっと楽ちんで有給をスイスイとれる職種も知ってるけど

一番やりたかった仕事がこれだから、ずっと中学生のときから憧れていたからと思うと納得…

 

なんてできない

 

ある程度までの残業は、

あー早く帰ってこれしたい

とか

あれを買いたいとか

が浮かぶ。帰りの電車でアマゾンで何かをポチりたい衝動にかられる

 

だけど、あるラインを超えるとすべての欲がなくなってしまう。

何も欲しくない。何も食べたくない。週末に何もしたいと思わない⇨まあ、平日に向けて寝溜めするか⇨週明けに私なんのために生きてるんだろう

を繰り返す。

社内の人間関係やあらゆるイライラが全部どうでもよくなる。

ただ一つの欲望、「もっと寝たい」にすべての意識を振り切ってしまうので、オシャレとか物欲とかイライラとか感情がなくなってしまう。

息が止まっても気づかないかもしれない

 

 

残業代なんて欲しくないから、残業代分お給料無くなってもいいから、残業時間を半分にしてほしい。

 

日本が変わるまで何年かかるのだろう

私の子供はもっといい環境で働いてほしい。

こんな生活で子供を産めるかは怪しいけど

旅に出た1日目

ふと思いつきで、この年末は旅に出た

1人でオランダに来た

 

たのしい!!

と言いたいけど、1日目はオランダに15:00頃についてしまった

オランダの日没は16:30

海外一人旅にビビってるわたしは日没までにはホテルに帰ってこようと決意。暗いの危ないもんね。

 

そこで気づく。わたしがとったホテル

Motel oneAmsterdamは空港から10分という素晴らしいアクセスなのに、中心部から、わりと離れた田舎である。

(でも駅からめっちゃ近いし、安いのに綺麗でレコメンド!なホテルです)

 

でも、ホテル周辺は…

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車いるのに、歩行者がいない

寂しい!今、犯罪にあったら、誰の目にも留まらず死ぬ!

完全に海外旅行にひよっている私はソソクサと帰ることに。

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私のホテルから徒歩15分のところにあったホテルオークラ

やっぱり日本語が通じるらしいけど、一泊20000円くらいするらしい。

たいしてわたしのホテルは日本語通じないけど、8000円くらい。

 

近場に営業中の目ぼしい飲食店も見当たらなかったのでホテルの隣のスーパーでパンとハイネケンとチーズとハムを買って帰宅。

レジのおねいさんに

Have a nice Christmas!

と言われて、こちらはまだ25日だと知る。you too. と答えてソソクサと店を出る。レジのお姉さんがめっちゃ可愛くて、こんなとこでレジ打ってないでイケメンの彼氏に会いたいんだろうなと妄想しながらホテルに戻る(と言ってもホテルはスーパーの隣だから、速攻妄想は終わる)

 

ロングフライトの疲れかビールは缶半分も飲まないうちに眠くなる。

悔しいので速攻寝た。

 

二日目に続く 

サンタさんの気持ち

わたしはすごく素敵な親に育ててもらっていたので、サンタさんのことは今でも心のどこかで信じている。絶対にフィンランドには空飛ぶソリがあると思う。

 

7年前、わたしは大学生になり親元を離れて、クリスマスの日にお手紙を書いておいたのにサンタさんが来ていないことで、ようやく、サンタさんが何かがわかった気がする(だけどまだ認めていない)

 

小さい時のわたしのサンタさんは、すごくお茶目だった。

 

うちにあがってコーヒーを飲んだ後のコップを片付けていなくて(今思えばパパが飲んだコーヒーのコップがそのままだっただけ)

 

朝起きると、サンタさんが出入りした雨戸がすこーしだけ空いてて、(パパとママが演出してくれたはず)

 

英語が書けなかった私がローマ字で手紙を書いたらローマ字で返事をくれる

 

そんな素敵なサンタさんが毎年わたしの家に出入りしていた

 

もう26歳になった私は、会社でサンタさんになりきれない上司たちが頭を抱えているのを見てしまう

 

どうしよう、もう今週末がクリスマスなのにまだ準備してない

アマゾンに注文してない

娘が欲しいものを教えてくれない

お兄ちゃんが弟にサンタさんのネタバレをしてるけど今年もサンタさんしていいかな

 

普段ガツガツ仕事をしているおじさんたちが突然悩ましいパパになるのだ

 

わたしのパパママもこうやって悩んだのかな

2人でこっそりプレゼントを買いに行ったのかな

 

大人になって気づく、親の偉大さよ

 

そういえばサンタさんを信じてたわたしは12月はとりわけいい子にしていて、親に叱られると深刻に悩んだのだ

 

今年は私にもサンタさんこないかな

比肩なき歓び

わたしが16歳の時から
ずぅーっと夢に見てきた資格の
最終試験まであと3日。

少なくとも大学受験よりはかなりハードな受験生活だった
人生初めての資格学校。
塾に通ったことないわたしにとっては地獄の苦しみだった。
講師がアツすぎる…

毎週日曜日と祝日は10:00〜22:00で資格学校に通った
仕事から終電で帰る日が続いても、毎日机に向かった
この一年間どんな日でも寝ることへの罪悪感はすごく大きかった
だったら勉強しなきゃと焦っていた

でもそんな生活から3日後には解放される

後ろめたさを感じずに眠ることがどれだけ幸せなんだろう
土曜日に宿題のために家にこもる必要がないのはどれだけ自由なんだろう
勉強できなくなるまで金曜に飲めたら心地いいんだろうな
そもそも土曜、日曜と2日休みで早起きしなくていい日があるって何事かしら

すごく楽しみで、逆に試験への緊張が全くわかない
絶対に合格したいけど、試験当日への気持ちよりもその後の明るい毎日への希望で胸がいっぱいだ
我慢したいろいろが3日後には大爆発する

わたしにとって、
ようやく、社会人としての生活が始まる

そんな気持ち

比肩なき よろこび