Agent Carterがクセになるドラマな件

わたしは天邪鬼

流行りものは純粋にいいね!といえないたちである

しかしMARVELの映画は大好き

アメコミにも伝統というかお家芸というかがあって,なんとなくレトロなところがたまらない.

 

でもレトロだけじゃなくて,アイアンマンとか近未来なテクノロジーが出て来る感じは最高にクール!だし,ヒーローたちが超人なのにすごく人間臭くて,男の人特有の子供っぽいところ丸出しなところとか,ヒロインが意地っ張りで,「うんうんわかるよその気持ち!」なところとか堪らないのだ.もっと言いたい!

 

そして最近Dlifeで放送が始まったアベンジャーズのスピンオフドラマのAgent Carterがすごく面白い

 

個人的どはまりポイント

アベンジャーズへの伏線がちらほら

(スターク家は血液レベルでチャラい)

•主演の女優さんがすごくいい躰してるのに顔がごつい

(Heyley Atwellで検索するとアンバランスさに感動)

•しかしその躰を活かすような濡れ場がないので誰とでも見られる

•1940年頃の戦後のアメリカの男社会の中で活躍する主人公ペギー姉さんがかっこいい

•ファッションがレトロ上品でかわいらしい

•BGMももちろんレトロでよい

•インテリアもレトロで良い.日本の賃貸も見習って!

(壁が白一択なのはどうかと思うよ本当に)

•執事のジャービス(アイアンマンに出てくる人工知能の執事と同じ名前!)が超絶ジェントルマン.うちに来てください

 

これを毎週土曜日見てしまうので,ちっとも勉強できない

でも今は一級建築士よりエージェントになりたいな

 

暗い話

今日は暗い話
自分の決意を固めるために書く

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会社でハラスメントを受けたときに大切なことは、誰かに助けを求めることだと思う
でもそれがなかなかできないのだ。こんな相談したら迷惑かも、、と巨大な遠慮の心は自分のHPを下げ続けてきた

この半年間、上司からセクハラを受けていた
それをわたしはセクハラと最初は思えなくて、わたしの被害妄想ではないか、わたしが思わせぶりなことをしてしまったのではないか。最低な女じゃないか
と思っては自己嫌悪に落ち入り、本当に文字どおり最悪だった

それでも上司からホテルに誘われた次の日に会社で見たその上司の顔ほど怖いものはなくて、悪いのは私じゃないかもと揺れていた

今日、ようやく仲良しの女の先輩にセクハラを受けていることと、ストーカー行為を受けていること、どうか助けてほしいことを話した
半年も社内の人に助けを求められなかった
話してる時に涙が止まらなくて、ああ、わたしは本当に嫌な思いをしてたんだなと実感した
心が濁流にのまれてドロドロになっていく気がしたし、そんな中で最近の自分がいかに狂ってたかを思い返す
そういえば、付き合っている彼氏が上司と同様に男であると意識すると、彼が隣に座っているだけで突然怖くなって、でもそれを伝えると彼を傷つけるのではとぎゅうぎゅうになった心に負けて、涙が止まらなくなる時もあった

ハラスメントは不思議なものである
前まで、弱虫が騒いでる被害妄想だ、そんなことをする大人がいるわけないよと思っていた
それがいざ自分がハラスメントを受けると、わたしのことも被害妄想と思う人がいるんだろうなと思うだけでこんなに辛くなるなんて知らなかった

先輩に話して、まずは時系列をまとめることになった
いつ頃どんなことを言われたかされたかを書き出していかないといけない

これがつらいのだ
思い出すたびにその上司をどんどん嫌いになる
と同時に
わたし、こんなこと言ったのか、思わせぶりだったかな
と悩むのである

何度も挫けそうになり、本当は悪いのはわたしで、私が会社をやめればいいんだと思っては、自分を一生懸命に育ててくれた親の顔を思い出して、こんな思いをしてほしくて親はわたしを育てたんじゃないし、わたしは頑張って勉強して就職したんじゃないと奮い立たせる

自分がこんなに弱いと思わなかった
でも絶対に負けたくないとも思うようになってきた

わたしがここで何かをしないと後の代の女にとっても居心地の悪い会社のままになってしまう

わたしは仲間がほしい
わたしの部署には総合職の女の人が自分以外いない。総合職でない女の先輩からしたら、わたしは本当に生意気な存在だ。だって、入社した時から後輩の私の方がボーナスも多いのだから。当然悪口も言われる。
だから一緒に働ける仲間がほしい。これから総合職の女の子が入ってきて、上司からのセクハラに屈することだけにはなってほしくない。

たたかおう
毎日弱くなったり強くなったりする私の心は、この問題と戦い抜いたあとには、きっと、もう弱くなることはないはずだから

都合のいい身体

久々に風邪をひいた
ちょっと咳が出る
くらいの風邪ならしょっちゅうひいているが、発熱を伴うのはいつぶりだろうか

最後に熱を出したのは3年前にウィルス性胃腸炎になったときだ
(あれは死ぬほど辛かった、一生かかりたくない)

だから慣れない熱にすごく驚いてる
身体の節々がすごく痛くなるのだ
オイルが足りてない接合部のようなギシギシ感
そう、年をとったのだ

具合が悪そうだから帰りなと上司に促され早退した
が、わたしはまだ熱が出てることを信じていなかった

朦朧と家につき、布団に入って寝たのだが、グワングワンする視界の中で大きいおじさんと小さいお姉さんが交互に出てくる夢を見た(ような感じだった)

それで気づいたのだ
あ、本当に熱が出てるんだ

小さい頃、熱が出ると布団の中で大きいおじさんと小さいお姉さんが出てくる夢をよく見た

まさか26になって小さいときと同じ幻覚を見るとは

熱も落ち着いたようなので布団から出ると会社から帰ってきて脱いだ服が床に散らかってる

キャミソール
シャツ
カーディガン
ジャケット

げ、わたし、こんなに着て帰ってきたの?なのに汗ひとつかかずに、寒いと思ってたの?悪寒ってすごい

この時期に暑さを感じない身体を逆に
都合のいい身体
と思ってしまったというオチ

※都合のいい身体は決してイヤラシイ意味ではなく、椎名林檎の曲の名です。
…そういえば、最近配信されたジユーダムが名曲で、これよこれこれ!って感じだと思ったらバンドが事変二期メンバーで涙…椎名林檎熱が高まる今日この頃です。(いけない、少し熱くなってしまった)

あ、それで熱が出たのかしら

ゴロを編む

猫の手でも借りたい
あとは神頼み
そんなステージにやってきた試験勉強

賢い人はどうやって勉強したのかしらと思い、

人類最強レベルの記憶力をお持ちになられる職場の先輩に
数値関係が覚えられません
と嘆いたらゴロを作ったらよいと言われたので挑戦してみる

この先輩、ゴロ作りの天才で建築材料の鉄筋の断面積と重量のゴロを各太さごとに作られたのだが、それがなんともハイセンスなのだ
わたしのイチオシはD29(直径29mmの鉄筋)のそれで
肉(29)好き ムッシー二(6.42cm2) ご飯ぜよ(5.04kg/m)
という奥深いゴロである
イタリアン侍ムッシー二はお肉が大好きで白飯もたまらん
と言った内容だと聞いた
ムッシー二という発想がすごすぎる

さて、先輩もすなるゴロというものを後輩のわたしもやってみむと…

できない

圧倒的にセンスがない
もちろん覚えるべき数字、すなわち作るべきゴロは死ぬほどあるのだが、ほとんどが
ごはん(5と8)
なっとう(7と10)
になってしまう。
この2つが頻出なのだ、

ゴロを書くために買ったノートが

ごはん に なっとう
とか
さんこうまでに なっとう
とか
ごはんで いこう
とか

ノートが完成したら出版社に持ち込んで参考書にしようと思ってたけど

こんなネバネバなの嫌よねぇ
もちろん売るとしたら税込710円!
本の紙面の下の欄外には納豆と合わせるとおいしい調味料なんかも書き添えて…
でも肝心のゴロは…

ゴロは諦めて
試験まで粘り強く頑張ろう…

お後がよろしいようで

試験直前あるある

*部屋を片付けたくなる
*何ヶ月も前の雑誌を読み返す(冬服暑そうだな!)
*慣れない料理をする
*断捨離パーティ(基本的に散らかす一方で物が減ったためしはない)
*卒アルの破壊力を確認する(あいつ若かったなー、げ、同級生ほとんど結婚してんじゃん。女子校こわー)
*既読スルーしてたLINE返すか…
*たまには英語の勉強しよーっと、まずは洋画を見る!だな!……あー!煩わしい!字幕くれよ!……やっぱ吹き替えの方が楽だわ〜

そして全部見ちゃうという…

試験本番は2週間後です
医師免許と同レベルの国家資格らしいですが、お給料には雲泥の差
初受験一発合格者は(私はこれを一発ツモと呼ぶ)全体の数パーセントらしいですが、まったく怖がっていません!
自信ですか?ありませんよ!そんなもの
まだ模試で合格点に達したためしはありません!
でも怖くありません

林先生の
いつやるの?今でしょ
が胸に刺さる今日この頃です

写真集

最近 本屋さんでふと立ち寄ってしまうのが写真集コーナーである。

子供のときは、
なんだ写真が載ってるだけじゃん
理科の教科書みたいなもんじゃん
と思っていた
さらには
写真ごときに高いお金なんか払いたくない!(写真集って高いのよね)
と思っていたのに、最近では
むむむ欲しいかも
となってきたのだ。

これは大人になってしまったからに違いない

学生時代は海外の絶景の写真を見ても、大人になったらお金あるだろうし、旅行してこの目で見るんだ!写真なんていらない。なんて思ってたのに
今ではもう、
はあ…いつ行けるかしら、休みとれるかしら、そもそもこんなお給料じゃ無理…なによボーナス、ほとんど納税されていったわよ。なんてため息をついては写真集を読み漁っている

無限の可能性と希望に満ち溢れた思想を持っていた学生の心が、いつしか、会社というものに軸を置いた人生になっているのが寂しい。くやしい。

本当はやりたいことがたくさんなのだ

写真集を買うなら写真家になってもっといい写真とってきてやる!ってくらいの勢いで駆け抜けるように生きたいんだ!
と心の中で叫んでみた

でぶすけ

先週から金魚を飼いはじめた

 

根津神社の「つつじまつり」にいったら,金魚すくいがあったのだ.

金魚すくいはここ数年,心の奥底で消えそうになりながらも静かに燃えていた願望であった.

これは,やるしかないと300円.

挑戦してみたら,ほいほいととれてしまったのだ.

何をやっても人並かそれ以下な私だが,ここに才能があったかとちょっと不思議.

今まで挑戦してきた金魚すくいよりか高尚なもので発揮したかったよ...

 

渡されたボールにほいほいと入れていく.

ボールは金魚でぎゅうぎゅうになって,ぴちぴち脱走する子も出る始末.

ようやくポイが破けて,(ずっとしゃがんでるの辛かった)数えれば28匹.

逃げた子たちの数は知らないけど,かなりとれてしまったのだ.

(30匹とれれば名人証がもらえたと聞いて,逃げた金魚をちょっと恨んだ)

 

そして4匹連れて帰ってきた.

4匹飼うならと大きな水槽も買ったのだ.

それが今では1匹.

 

簡単にとれても,飼うのは難しい.これが命か.

死んで水面に浮かぶ金魚は天国まで登りたかったのに水中より上に出られず,諦めを目に浮かべているようだった.死んだ魚の眼を知った.

やりきれない思いで手ですくう.

深夜に近所の公園にそっと埋める.

今,すくうなら,あのとき私がすくわなきゃ良かったと思ってしまう.

とても可愛そうなことをした.

 

残った一匹はすごく太った丸っこい金魚だ.

女の子な気もするが「でぶすけ!」って感じがしてならないので,でぶすけと呼んでいる.

金魚すくいのお兄さんに「そのデブを連れて帰りたい」とお願いして連れてきた子だ.

 

連れてきた時から他の子たちに比べて食欲がすごかった.

住む場所が変わって絶望してる他の金魚とは違い,でぶすけは最初から生きることに貪欲だったのかもしれない.

 

でぶすけは餌を入れても見向きもしないくせに,私が目をそらした数秒のうちに全部食べる.

ちょっとしか餌をあげないと,もっとよこせと水面で口をパクパクする.

2回目の餌でようやく満足して,パクパクもせず底でじっとしてる.

わたしが呼ぶと長い尾鰭をみせつけて,そっぽを向くのだ.愛想がない.

 

それでも,毎日でぶすけに会うのを楽しみに帰宅している私がいる.

今,でぶすけの方を見たら珍しく,こっちを向いてる

「なによ,わたしの悪口いってるの?」

でぶすけのせいで私の婚期が遅れていくのは確かだ.